２度申し込みをした職業訓練が不合格だったため、３度目の職業訓練校を探し求め再びネット上検索。
あらたにWEBデザイナーの訓練校を探していたらよいのがありました～♪
職業訓練校検索
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３度目の職業訓練ヒット
2度目より少しだけ遠いけど、公共職業訓練の案件だぁ～♪
公共職業訓練の詳細記事はこちら↓
３月に入り給付が始まったばかりだし、受かれば交通費もまだ出る時期じゃあーりませんか♪
きっと、このために２度目は落ちたのね。
あきれた奴だ。
あれだけ落ち込んでおいて、すっかり忘れたと見える。
2度あることは３度あるという名言をお前は知らないのか。
あら、何だか、脳内寄生Dことダンディー霧島がやたらと毒づいている。
でも、いいの。
これで受かれば失業給付も延長されるし、交通費も出る。
公共職業訓練はやっぱりいいことずくめ♪
そうそう、３度目の正直。
おサルさんも木から落ちる。
河童さんの川流れ 。
弘法も筆の誤りって名言もあるしね♪
大丈夫♪ 大丈夫♪ 全く問題ないわ♪
お前は何を言っている～。
逆に不安になるわ。
と、いう事で、さっそくウキウキでハローはークに申込用紙をもらいにゆき、その日のうちに訓練校の見学予約をしました。
３度目の職業訓練校見学
見学会当日。
おやぁ～(;´･ω･)な・ん・だ・か・い・つ・も・と・様・子・が・ち・が・う・ぞ・ナ・・・）
それもそのはず、２度の見学は少数だったが今回は団体見学会だぁ～( ﾟДﾟ)
しかも応募人数、２０名の所、軽～く、４０名以上はいる。
だが、なんだろう・・・この妙な違和感は？
ここでふと、気がついた。
これは団体見学会以前のお話なのだ。
以前の訓練校見学ではある程度、人との距離をおくなどしてコロナ対策がなされていたのに対し、ここでは対策どころが教室内に人がぎゅうぎゅうづめだぁ～( ﾟДﾟ)
しかも、本校と分校に分かれていて本校は綺麗な新しいビルに対し、分校は何だか、かなり古びたビルの一室。
もちろん、訓練校は古びたビルの方。
窓を開け切っているわけでもなし、何だか、肌寒いのにカビ臭い教室。
（イヤイヤ、そんなわがままを言ってどうする。きっと、どこかに見えない空気清浄機が置いてあるに違いない・・・）
そう思い、あたりを見渡せど目に入るのはかなり年季の入ったのエアコンだけだ。
イヤまて、ただで授業を受けさせてもらうのだから要は訓練する内容だ。
そんな中、訓練校の説明会が始まりました。
職業訓練校の見学で感じた確実な違和感。
説明している講師がやたらと自分の訓練校を誉めまくる。
自分の訓練校には職業に特化した講師がどうのこうの・・・授業に特化した講師があーだこーだ。卒業した生徒にやたら感謝されている等々、よほど、自分の訓練校が好きなのだろう。が、
自慢話が半端ねー(´Д｀)
学校の説明が１に対し自慢話が３ぐらい、しかもご丁寧に感謝された生徒のお話を、何枚にもプリントアウトして皆へくばっている。
だが、待てよ・・・そんなに感謝されているのにコロナ対策が全然なされていないように見えるこの古びた教室とは？
職業訓練見学会、見学者Aの問いでさらに深まる疑念。
恐らく、皆が皆、そう感じていたに違いない。
説明の後、質問タイムが入り１人の見学者から、すかさず質問が入った。
ここには空気清浄機はありますか？ エアコンもかなり古いようですがコロナ対策はどのようにされていますか？
すると講師は、
エアコンば借りているビルの備品なので変えることはできません。コロナ対策としては窓を開ければいいので空気清浄機はありません。
2人の会話を聞きながら、
ほーう。２月下旬のこの真冬によくそのセリフを言えたな・・・
と、内心毒づく。
（おそらくそれを聞いた皆が皆、そう思ったことだろう・・・）
と、なると、今まで聞いた自慢話がなんだか、すべて胡散臭い・・・この訓練校はやめた方がいいのかもしれない・・・と、動物的直観がよぎる。
だからと言って、今さら後には引けない。
訓練校とは必ずしも毎月自分がやりたい訓練を行っているわけではないのだ。
過去録でいろいろと調べてみた結果、WEBデザイナー関係の訓練校は2～３か月に１度程度、実は今まで間隔もなく申し込みができただけでも運が良かったのだ。
３度目の訓練校面接
なんだろう。
このモヤモヤは・・・
ほどなく、面接日がきたが、何だか気持ちがスッキリとしない。
モヤモヤを抱えたまま、とりあえず、面接へレッツGO！
面接官は男女あわせて２名。
聞かれた事は以前とほぼ同じだが明らかに以前とは違う点がある。
男性がたんたんと質問をしてゆく中で女性が無表情で何やら用紙にメモしている。
こちらが愛想笑いをしてみても、明らかに反応が薄い。
（この態度、自分を軸に１０人の人がいたら1人は敵、２人は味方、残り7人はどうでもいいと思っているという概念からすれば”こま狐”は明らかにこの2人からすればどうでもいいと思われている分類の対応だ(;´Д｀)）
最後に女性が交通費に関して訪ねてきたので答えたら「高いですね」の一言。
（こちとらどうせ、田舎の鈍行電車だ、田舎は運賃高いんじゃ。その運賃出してここまで来てるのに、何だよその上から目線は・・・・・と、再び毒づく）
面接後半には薄ら笑いさえ消えてしまった。
次回、結果はどうなることやら・・・時期的には厳しいのはやまやまです。
でも、イヤイヤ訓練校に通うのも微妙だなぁ。
とりあえず、結果を待つとします。
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